NVRの基礎知識
2011年 8月 15日(月曜日) 13:08
『NVRの基礎知識』ブログ第一回目は、そもそもNVRとは何か?をテーマにしたいと思います。
【NVRとは何か?】
NVRとは、ネットワークカメラ専用ビデオレコーダーのことで、ネットワークカメラの映像を、IPネットワークを経由して録画する装置です。NVRを利用することで、カメラ映像の閲覧・保存・管理を簡単に行うことができます。
主な特徴として、設置が簡単、遠隔操作可能、高画質、簡単管理などを挙げることができます。



(図左)NVR-116は、監視システムに利用されるネットワークビデオレコーダー。1台で最大16台のカメラを接続でき、録画容量は最大4TBまでハードディスクを搭載可能。スマートでコンパクトな外観もNVR-116の魅力のひとつ。
【なぜ今NVRなのか?】
2011年7月に、アナログテレビが地上デジタルテレビに完全以降したように、カメラもアナログからデジタルへの過渡期に差し掛かっています。インターネット市場が拡大し続けている今日において、インターネットを使った監視システムを構築することは、アナログカメラにはなかった沢山のメリットを享受できることを意味します。
【NVRの最大のメリットとは?】
NVRを使用することのメリットはいくつか挙げることができますが、アナログカメラと比べた最大のメリットは、”大規模監視システムの構築が容易”であることです。ネットワークカメラを利用することで、カメラごとの配線がアナログカメラに比べて簡素化することができ、また、LANケーブルから直接電源給電することも可能です。さらに、アナログカメラに必要な同軸ケーブルよりもLANケーブルは安価です。また、インターネットが使用できる環境さえあれば、遠隔地からカメラにアクセスすることも可能であるため、大規模な監視システムを簡単に構築することを可能にしています。







