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安価・超小型・省エネで容易に高機能な遠隔監視ネットワークカメラシステム構築を実現

圧縮方式と解像度

役に立つ豆知識

ネットワークカメラは製品によって対応している解像度や圧縮方式が異なりますが、解像度と圧縮方式の組み合わせを変えることで、録画保存期間や画像の鮮明さなど、最適な監視環境を実現することができます。

ネットワークカメラの圧縮方式・解像度は、カメラを登録したNVRにアクセスすることで変更することができますが、カメラに直接アクセスすることでも圧縮方式・解像度を変更することができます。

たとえばVivotek社の製品の場合、製品を購入した際同梱されているCDから、カメラ検索ツールをインストールすることで、カメラの設定変更をインターネット上で行うことができます。


【例:Vivotek IP8151の圧縮方式・解像度を変更する】

 

 

Vivotek IP8151は、H.264対応、解像度最大1280×1080の1.3メガピクセル固定型ネットワークカメラ。

製品詳細はコチラ⇒http://vivotek.systemk.co.jp/vivotek-ipcamera/fix/ip8151.html

 


①Viviotekカメラ検索ツール『Installation Wizard2』にアクセスします。

②画面左下にあるメニューの中から「構成」を選択します。

③構成メニューが開いたら、画面左にあるメニューの一番下のモードを変更します。

④アドバンス・モードに変更すると、今までよりもメニューが増えます。増えたメニューの中から、
「オーディオとビデオ」を選択します。

⑤「ストリームのビデオ品質設定」を選択すると、圧縮方式と解像度を選択変更できます。

⑥あとは画面下の「保存」を押せば完了です。





←圧縮方式:H.264

解像度:176×144 に設定した場合。







←圧縮方式:MJPEG

解像度:1600×1200 に設定した場合。



【圧縮方式について】


MPEG4は、携帯電話や電話回線など、通信速度の低い回線を通じた映像データの圧縮方式です。低画質・高圧縮率の映像配信を目的としています。
圧縮率が高いため、データ容量を節約でき、長時間録画の際に適しています。

H..264は、MPEG4のいわば進化版のような圧縮方式で、高画質・高圧縮率での映像配信が可能です。現在のネットワークカメラでも多く取り入れられている圧縮方式です。

これらに対し、MJPEGは、各フレームごとの画像をJPEG圧縮し、ぱらぱら漫画のように連続して記録する映像記録方式です。 MPEG4に比べると、前後のフレームの情報差分を利用しない分圧縮効率は悪いですが、フレーム間の依存がない分、データ伝送中に画像の一部が欠落しても、残りのフレームには影響を与えず、安定した録画が可能です。

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