統合管理ソフトウェアとは
NVRに付属する統合管理ソフトウェアの製品概要
統合管理ソフトウェア(画像解析機能搭載)とは?
NVR(ネットワークカメラ専用録画装置)を一括管理できるソフトウェアです。
このソフトウェアの利用により大規模な監視カメラシステムの構築が可能です。
マルチモニター管理機能やE-マップモニター、モーション検知などの優れた機能を搭載していますので多くの事例に対応できます。
無料版ソフトウェアCentral Basic(NVR登録台数16台)と有料版ソフトウェアCentral Basic+(NVR登録台数無制限)があります。

ネットワークカメラ専用録画装置付属の統合管理ソフトウェアの特長
最大256台のネットワークカメラを管理可能!
最大16台のNVRを連結可能にし、最大256台のネットワークカメラを統合管理できます。遠隔地にあるNVRを統合することで、簡単に巨大監視ネットワークを構築したり、カメラ台数の多い監視システム構築に抜群の威力を発揮します。
豊富な表示画面で監視をフルサポート!
フルスクリーンモードや4分割表示、9分割表示、16分割表示のほか、集中監視したいネットワークカメラをセンターに配置する6分割、13分割など監視目的に合わせたモニター表示が可能です。
また、ネットワークカメラ映像の連続的な自動切り替え表示が可能です。
シーケンス表示は1/4/6/9/13/16分割から選択可能です。切り替え時間は、5~300秒で設定することが出来ます。
ピクセル精度の優れたモーション検知機能!
スマートモーション検知機能は差分応用技術に基づきピクセル精度で検出します。独自の形態学を統合することにより、ノイズを除去し同時にモーションエリアを広くした監視に特化した検知になっています。従って屋内外の光量が少ない場所などでも高精度な検知が可能です。ユーザーによってモーション検知領域を細かく設定できるため、様々な顧客ニーズに対応可能です。
動きを検知したネットワークカメラの位置と画像が連動して、ポップアップ表示されます。

遺失物検知機能
映像内に今まで置かれていなかった物が一定時間以上放置された場合にアラートを発生させることが出来ます。

仮想ライン設定機能
ユーザーは仮想ラインをディスプレイ上に描き、その仮想ラインを人または車両が横切ったとき、アラートを発生させることができます。
※ 「右⇒左」「左⇒右」など侵入方向の制御設定可能。

いたずら防止機能
カメラ本体が妨害され、視界不良や画角変更などが発生した場合、アラートを発生させることができます。

画質自動修正機能
モニタリングする際、低照度で暗くて見えにくい場合、画質自動修正アイコンをクリックすることで鮮明な画像に自動修正します。
簡単マウス操作で直感的にPTZコントロール!
画面上でマウスを操作する直感的PTZコントロールはとても便利な機能です。通常、PTZ対応ネットワークカメラの場合、直接カメラ本体にアクセスして、PTZ操作を行うため手間がかかります。当ソフトウェアはモニタリング中に直接コントロールパネルを操作する機能を提供します。
最新の画像圧縮技術、H.264対応!
本ソフトウェアと録画装置は共に最新の画像圧縮技術H.264をサポートします。これにより他のアプリケーションに十分なネットワーク回線容量を保っている間にも高品質のビデオ画質を得ることができます。
最大5台のマルチモニター管理機能!
マルチモニター機能はいろいろな画面表示を同時に複数のモニターに表示させる機能です。これを使うとユーザは別々のモニターでそれぞれ異なる機能を操作可能となります。通常、一つのウインドウだけ使用すると、他の機能画面は表示できませんが、マルチモニター機能を使うことで、ライブモニター, E-マップモニターや録画再生などの機能を別々のモニターで閲覧できます。最大5台のモニターに異なる画面表示を自由に割り当てられます。
自動的にネットワーク上のNVRを検出する機能!
自動的にLAN上に追加されたNVRを検出できます。この機能によって管理上の負担を軽減することができます。
ネットワークカメラ位置を視覚的に表示するE-マップ機能!
二元的なE-マップによりNVRと接続しているカメラの位置を視覚的に表示します。さらにメインマップとサブマップの2層表示機能を持っているので、メインマップに各録画装置の位置を表示し、サブマップにはカメラの位置を表示します。また、イベント発生時の画像をポップアップ表示させることも可能です
画面説明
ライブ画面
ライブ画面(最大16台のNVRと256台のネットワークカメラをコントロールします)本ソフトを起動すると最初にライブ画面が表示されます。
画面レイアウトは、「分割画面(左図:②参照)」で選択します。1つのカメラを表示される場合は、画面上でダブルクリックします。もう一度ダブルクリックすると元に戻ります。
- ログ情報の表示
- 分割画面(1/4/6/9/13/16/25/36/64画面フル/64画面フル)
- システム情報の表示
- PTZコントロールパネル

E-マップについて
E-マップとは、NVRとネットワークカメラの位置を視覚的に表示する機能です。
ネットワークカメラにイベント(モーション検知等)が発生した時、その時の画像をマップ上で確認することができ、監視の負担を軽減します。
ネットワークカメラ専用レコーダーマップ
ネットワークカメラ専用レコーダーマップ:管理画面のメニューからE-マップモニターを選択すると、まずネットワークカメラ専用レコーダーのマップが表示されます。ネットワークカメラ専用レコーダーは赤丸で表示されます。赤丸をクリックすると次ページのネットワークカメラマップが表示されます。
ネットワークカメラにイベントが発生するとアイコンが赤く囲まれ点滅し、ネットワークカメラの情報とライブ画像が表示されます(左図:④参照)。
ネットワークカメラの情報の文字は通常白ですが、イベントが発生した際は赤に変わります。
- NVRの位置表示(イベントあり/アイコンが赤く囲まれ点滅します)
- NVRの位置表示(イベントなし)
- ネットワークカメラの情報とライブ画像が表示(イベント有:文字色は赤/イベント無:文字色は白)
ネットワークカメラマップ
ネットワークカメラマップ:左図のようにネットワークカメラの設置場所が表示されます。
イベント発生時、ネットワークカメラのアイコンの周りに赤い丸が付いて点滅し(左図:④参照)、確認が容易に出来ます。
ネットワークカメラのアイコンをクリックすると、ネットワークカメラの情報とライブ画像が表示されます。通常、文字の色は白ですが、イベントが発生すると赤文字に変わります。
- NVRの位置情報マップ
- ネットワークカメラの位置表示(イベントなし)
- ネットワークカメラの情報とライブ画像が表示(イベント有:文字色は赤/イベント無:文字色は白)
- ネットワークカメラの位置表示(イベントあり/アイコンが赤く囲まれ点滅します)
システム構成図
LAN接続

インターネット接続





















